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ハローワーク活用2026-08-04

求人内容と実際の労働条件が違う場合の通報・相談方法

ハローワークで紹介された求人の内容が、実際に働き始めてみたら大きく違っていた——そうしたトラブルに遭った場合の相談・通報の方法を整理します。

1まず確認すべきこと

求人票の内容と、実際に提示された労働条件通知書・雇用契約書の内容を見比べ、どこがどう異なるのかを具体的に整理しましょう。口頭での説明と書面の内容が違う場合は、書面に記載された内容が優先されるため、まずは書面を確認することが大切です。

2ハローワークへの相談・通報

ハローワークで紹介された求人に事実と異なる内容があった場合は、紹介元のハローワークに相談できます。ハローワークから事業所に対して事実確認が行われ、内容によっては是正指導や、悪質な場合は求人の掲載差し止めなどの対応が取られることがあります。

3労働基準監督署への相談

賃金の未払いなど、労働基準法に違反する疑いがある場合は、労働基準監督署にも相談できます。ハローワークとは異なる行政機関ですが、内容によってはこちらの方が適切な対応窓口になる場合があります。

4相談時に準備しておきたい資料

求人票の写し、労働条件通知書・雇用契約書、給与明細、やり取りの記録(メール等)など、客観的な証拠になる資料を準備しておくと、相談がスムーズに進みます。一人で抱え込まず、早めに公的な窓口に相談することが大切です。