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失業給付2026-07-30

65歳以降に退職した場合の失業給付と年金の関係

65歳以降に退職する場合、失業給付の扱いが65歳未満と異なります。年金の受給との関係も含めて、基本的な考え方を整理します。

165歳以降の失業給付の扱い

65歳以降に離職した場合は、一般的な失業給付(基本手当)ではなく「高年齢求職者給付金」の対象になります。基本手当が失業中に一定期間継続して給付される仕組みであるのに対し、高年齢求職者給付金は原則として一時金として支給される点が大きな違いです。

2年金と失業給付の同時受給

65歳以上で高年齢求職者給付金を受給する場合、老齢年金との調整(支給停止)は行われない扱いとなっており、両方を受け取ることができます。これは65歳未満で基本手当を受給する場合の年金との調整ルールとは異なる点なので、混同しないよう注意しましょう。

3手続きの流れ

手続きの基本的な流れは通常の失業給付と同様に、ハローワークでの求職申込みから始まります。年齢によって適用される制度が変わるため、離職時の年齢を踏まえてハローワークの窓口で案内を受けるのが確実です。

4働き続けたい場合の選択肢

65歳以降も働き続けたい場合は、高年齢者向けの求人を扱う専門窓口や、シニア向け求人の紹介を受けられる場合があります。給付を受けながら次の仕事を探すか、継続雇用制度を利用するか、自分の希望に合わせて検討しましょう。