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労働条件・お金2026-07-15
社会保険と国民健康保険の違い
転職や退職のタイミングで意識することが多い「社会保険」と「国民健康保険」の違い。基本的な仕組みの違いを整理します。
1加入する対象者の違い
会社員やパート・アルバイトで一定の労働条件を満たす人は「社会保険(健康保険・厚生年金)」に加入します。一方、自営業者や年金受給者、社会保険の加入条件を満たさない人などは「国民健康保険・国民年金」に加入する仕組みです。
2保険料の負担の違い
社会保険は保険料を会社と本人で折半して負担するのに対し、国民健康保険・国民年金は原則として全額を自分で負担します。退職後に手続きを行う際は、この違いを踏まえて保険料の見込み額を確認しましょう。
3退職時の手続きの選択肢
退職後は、国民健康保険に切り替える方法のほか、一定期間は会社の健康保険を任意継続できる制度もあります。それぞれ保険料や条件が異なるため、比較して選びましょう。
4手続きが必要な期限
国民健康保険への切り替えや任意継続の手続きには期限が設けられています。退職後は早めに市区町村の窓口や協会けんぽなどに確認しましょう。
