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労働条件・お金2026-08-04
退職金の仕組み:もらえる条件と計算方法の基本
退職金は法律で支給が義務付けられている制度ではなく、会社の制度によって有無や金額が大きく異なります。基本的な仕組みを整理します。
1退職金は必ずもらえるわけではない
退職金の支給は法律上の義務ではなく、会社の就業規則や退職金規程で定められている場合にのみ支給されます。求人票や就業規則に「退職金制度あり」と記載されているか、まずは確認することが大切です。
2退職金の代表的な計算方法
勤続年数と退職時の基本給に応じて金額が決まる「基本給連動型」、勤続年数ごとにポイントを積み上げていく「ポイント制」など、計算方法は会社によって様々です。自己都合退職か会社都合退職かによって支給率が異なる制度を設けている会社も多くあります。
3退職金の受け取り方
退職時に一時金としてまとめて受け取る方法と、企業年金として分割で受け取る方法があります。税制上の扱い(退職所得控除など)も受け取り方によって異なるため、まとまった金額になる場合は事前に情報収集しておくと安心です。
4転職時に確認したいポイント
退職金制度の有無は求人票に明記されていないこともあるため、面接や内定後の条件確認の際に質問してみましょう。勤続年数の要件(3年以上など、一定期間勤務しないと支給対象にならない場合が多い)も合わせて確認しておくとよいでしょう。
